ミカンキイロアザミウマによるイチゴの被害解析

課題名 ミカンキイロアザミウマによるイチゴの被害解析
課題番号 1996001537
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・虫害研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した新発生害虫であるため、わが国における発生生態や被害の様相については不明な点が多い。本課題では、ミカンキロアザミウマの吸汁によって生ずるイチゴの被害の発現機構を明かにし、効率的な防除時期の策定に資する。また、イチゴの品種間における寄生性と被害発現の差異を調査し、耐虫性育種の可能性を探る。8~9年度は、主要品種においてイチゴの生育部位(花、幼果、新芽、葉)や害虫密度と被害発現の関係を検討する。9~10年度は、品種別の寄生性と被害程度の関係を解明する。
カテゴリ 病害虫 育種 いちご 害虫 きく きゅうり ばら 病害虫防除 品種 防除 予察技術

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