| 課題名 | 土壌診断・省力肥培管理技術の開発(287) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001560 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 省力機械化技術の導入によって野菜産地を拡大し地域農業の活性化を図るため、機械化栽培に対応した省力施肥管理技術としてキャベツ生産への緩効性肥料の利用を検討した。緩効性肥料(被覆肥料40日タイプ)と速効性肥料の比率を7:3とした全量基肥施用が夏まき年内どり及び秋まき翌年どりの両作型に適用可能であり、慣行の速効性肥料のみの基肥・追肥2回体系と同等の調製重収量が得られることを明らかにした。また、牛ふんバーク堆肥4t/10aの併用は夏まき年内どりの作型では緩効性肥料の3割減肥を可能にし、秋まき年明けどりの作型においては、越冬前の低温下での緩効性肥料からの養分供給の不足を補う効果が顕著であった。 |
| カテゴリ | 肥料 環境制御 管理技術 機械化 キャベツ 施肥 土壌診断 肥培管理 |