カット野菜の品質変化に関連する生理機構の解明

課題名 カット野菜の品質変化に関連する生理機構の解明
課題番号 1996001718
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・輸送貯蔵研
研究期間 新H07~H10
年度 1996
摘要 カットキャベツの品質変化は、生理生化学的には十分解明されていない。そこで、各種の野菜が切断傷害を受けた場合のアスコルビン酸(AsA)含有量の変化と、AsA代謝に関連する酵素の活性変動について検討し、品質保持に資することを目的とする。切断したキャベツ、トマト、ナス、ピーマン、バレイショなどの野菜を20℃に保持すると、キュウリとバレイショでAsAの増加が認められた。AsA酸化酵素の活性はキュウリで高かった。AFRリダクターゼ活性は、品目および貯蔵時間に伴い大きく変動したが、一定の傾向は認められなかった。DHAリダクターゼ活性はバレイショが比較的高かった。8、9、10年度は、関連酵素の活性変動について詳細に検討する。
カテゴリ キャベツ きゅうり 鮮度保持技術 トマト なす ばれいしょ ピーマン 品質保持

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