頭首工機能評価への有限要素法の適用手法の開発(79)

課題名 頭首工機能評価への有限要素法の適用手法の開発(79)
課題番号 1996001895
研究機関名 農業工学研究所(農工研)
研究分担 水工・水源研
研究期間 継H07~H11
年度 1996
摘要 大規模化する水理模型実験の一部を補間し水理模型実験の省力化を図るために、有限要素法による浅水長流れの数値解析を行った。時間積分の精度の高度化を図るため、比較的アルゴリズムが容易で2次精度の解が得られる予測子修正子法を用いた。本手法を河川を含めた頭首工全体の流れに適用した結果、固定堰上流部で見られる淀み領域の発生や全体的に穏やかな流れの中で、取入れ口にスムースに流入していく様子が良く再現できた。また、有限要素分割及び解析結果の可視化パソコン上で行えるシステムを開発し、解析に関するすべての作業のパソコン上での実行が可能になった。
カテゴリ 省力化 大規模化 水管理

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