中山間地帯における荒廃農地の実態と周辺環境への影響の解明(119)

課題名 中山間地帯における荒廃農地の実態と周辺環境への影響の解明(119)
課題番号 1996001927
研究機関名 農業工学研究所(農工研)
研究分担 農地・農地造成研
研究期間 延H05~H09
年度 1996
摘要 中山間地域における、農地の位置、配置等の立地条件による荒廃要因と、荒廃地存在に起因する問題点を明らかにする。継続調査中の山梨県内の放棄水田では、圃場表面からの流出は7年度に確認できなかったが、地下30■の間隙水圧は降雨に呼応する形で変動が見られた。土壌物理性は6年度と比較して、1層では、固相率、pF1.5に相当する粗孔隙とも増加傾向にあり、特に粗孔隙の増加が大きかった。2層では、固相率の変化は少ないものの粗孔隙は増加傾向にあった。また、阿武隈山地において、一町村内の各集落の耕地面積と圃場の主な地形的位置との関連を検討した結果、谷底平地に主に圃場のある集落で耕地が比較的維持されている傾向が見られた。
カテゴリ 水田 中山間地域

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