| 課題名 | 人工環境下における植物生産管理(136) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001938 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
農地・施設環境研 |
| 研究期間 | 延H03~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 光量を一定に調節した白、赤、黄、緑、青の各種人工光源を持つ簡易環境制御室で、ペチュニアのポット栽培を行い、光質が花の色バランスに及ぼす影響について検討した。花冠半径、覆輪部の幅、着色部の幅の具体的な大きさを測定した結果、黄色光源での覆輪部の幅は他の光源に比べ広く、一方着色部の幅は狭いことが統計的に確認でき、再現性もあった。また、葉、花、茎および根の乾物重が黄色光源で栽培したものと他の光源で栽培したものとで差異がなかったことから、生育は正常であった。ペチュニアの栽培において栽培光の光質を制御することにより、花の色バランスを品種改良によらず制御できることが示唆された。 |
| カテゴリ | 環境制御 品種改良 ペチュニア |