| 課題名 | 漁業装置の自動制御化に向けた特性の解明(60) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996005801 |
| 研究機関名 |
水産工学研究所(水工研) |
| 研究分担 |
漁船工学・漁船機研制御研 |
| 研究期間 | 継H04~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 6年度までの西日本地区の沿岸小型漁船に引き続き、7年度は東北、北関東を対象に、青森県陸奥湾のホタテ桁引き網漁業、八戸のホッキ貝桁引き網漁業と刺網漁業、福島県いわき市の一本釣と定置網漁業、茨城県大洗の船びき網漁業の調査を実施した。調査結果を解析し、これらの漁業に従事する漁船の漁撈機械の使用状況を明らかにした。また、漁撈機械と作業の安全性について検討した。一方、現有の漁業装置の実験設備は、漁撈機械の巻上げ速度が速い場合に一定値以上の張力がかかり、低負荷における計測が困難なため、制動装置を改良し、より精度の高い計測が行えるようにした。8年度は実態調査結果をもとに、省力化と操業の安全を目的とし、漁業装置の自動制御化に向けた実験を継続する。 |
| カテゴリ | 管理技術 自動制御 省力化 |