高標高地におけるヤーコンの生育特性と収量(87)

課題名 高標高地におけるヤーコンの生育特性と収量(87)
課題番号 1996002903
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 生産環境・気象資源研
研究期間 完H06~H07
年度 1996
摘要 7年度は植付け適期に降雨が続いたため、約1ヶ月遅れの5月中旬に植付けた。8月中は降雨が少なく乾燥の影響で干害が発生し、ペルー系の株では枯死株が15%にものぼった。生育期間の平均気温が最も高かった6年度を基準(四国農試圃場;標高30m)にして、各年度の生育期間の平均気温の差を気温減率0.6℃/100mで標高に置き換えると、5年度の気温は標高350m、7年度は標高100mに対応し、6年度の高標高試験地(池田分場;標高220m)よりも高くなった。先行して行った5年度を含め、ペルー系統3ヶ年の栽培試験の結果、盛夏期の気温や標高の違いによる生育の差違よりも、遅植による生育遅延が地上部と地下部の肥大成長に対し最も大きな影響を及ぼすことがわかった。これらの結果から安定多収栽培のためには早植えをすることが重要である。
カテゴリ 乾燥 管理技術 水田 ヤーコン

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