| 課題名 | ヤーコンの品質特性の解明(98) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002916 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作物研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ヤーコンの生長様式等品質特性の解明を国内に普及しているペルーA群を用いて行った。塊根の肥大様式は木部肥大型で、塊根収量は地上部の生育量と相関があり、生育と共に重合度の高いフラクトオリゴ糖含量が増加した。圃場での栽培で、塊茎は9月以降形成され、短日条件下で肥大が促進された。夏季の高温時に生育の停滞及び湿害が発生し、裂開塊根の発生が9月以降に頻繁に見られた。育苗し苗を定植する事やマルチ処理等で初期生育を促進することにより塊根収量が上がり、フラクトオリゴ糖含量も増加した。塊根の貯蔵では、貯蔵温度が高いとフラクトオリゴ糖の減少が早く、長期貯蔵には10℃以下で凍結させず、また乾燥させないことが重要であることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 育苗 乾燥 栽培技術 湿害 長期保存・貯蔵 ヤーコン |