大豆イソフラボン、サポニンなどの血液循環器系疾患予防・改善作用の解明

課題名 大豆イソフラボン、サポニンなどの血液循環器系疾患予防・改善作用の解明
課題番号 1996002929
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・流通利用研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 大豆は漢方薬、民間伝承薬としても用いられ、最近ではコレステロールの低下、ガン予防、抗酸化などの機能性が知られるようになってきた。一方、循環器系疾患の原因のひとつはアラキドン酸代謝産物であること、また血液中の糖や脂質の代謝異常(糖尿病や高脂血症)には脂肪細胞の機能不全が関与していることが知られている。そこで、本研究では大豆成分のなかでもイソフラボンやサポニンなどの低分子量の成分をとりあげ、8~9年度にアラキドン酸代謝や脂肪細胞を用いて試験管中で機能性評価を行い、活性が認められたものについては10年度に実験小動物を用いて生体での評価を行う。これらの評価法で大豆の血液循環器系の疾患に対する予防改善効果を検討解明することを目的とする。
カテゴリ 管理技術 機能性 大豆 評価法

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