| 課題名 | 桑培養組織・細胞からの新育種素材の作出(34) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002257 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・養蚕研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 桑カルスの不定芽に由来する再生個体の性状と優良個体の選抜を行った。圃場に植え付けた再生個体の形態的特性は、枝条伸長が旺盛で枝条数も多く、茶褐色の樹色を呈し、葉は細長く多裂葉であるなど、著しく形状を異にする個体が全体の約1割を占めた。これらの形状の特異な個体を除いては、実生苗に比較して際だった差異は認められなかった。個体の選抜は、圃場植付け2、3年目の6系統、1,176株を対象とした。うち32株の選抜個体は植付け2年を経過したが、枝条の伸長及び斉一性、葉形・葉色などに優れ、初期の選抜目標に沿った内容のものが得られた。 |
| カテゴリ | 育種 桑 高付加価値 評価法 |