| 課題名 | 日本短角種の放牧適性の向上(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002311 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 黒毛和種×日本短角種F1子牛及び対照の日本短角種子牛に、小型ピロプラズマ病の原因となるタイレリア原虫に感染した赤血球を静脈内接種し、感染後2週目から12週目まで、赤血球中の原虫寄生率及びヘマトクリット値を調べた。試験期間中の原虫寄生率はF1子牛が日本短角種子牛よりも低く推移し、感染後5及び6週目ではその差は統計的に有意であった。F1子牛は日本短角種子牛より原虫感染に伴うヘマトクリット値の低下が小さい傾向にあった。F1子牛及び日本短角種子牛をマダニが生息する放牧地で飼養し、入牧から8日目に体表面に付着している成ダニの数を調べた。F1子牛は日本短角種子牛より体重1kg当たりの付着マダニ数が多かったが、その差は統計的に有意ではなかった。 |
| カテゴリ | 育種 くり 繁殖性改善 |