成長ホルモン分泌促進による牛の胚生産向上技術の開発(94)

課題名 成長ホルモン分泌促進による牛の胚生産向上技術の開発(94)
課題番号 1996002318
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研家畜繁殖研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 キシラジンが、1)雌牛の成長ホルモン(GH)及びIGF-I分泌促進、2)過排卵処置に併用した場合の卵巣動態及び胚の生産性に及ぼす影響について調べた。その結果、過排卵処置(FSH投与)に反応して発育した卵胞数、排卵数を反映する黄体数及び採卵結果は、キシラジン投与群で高い傾向を示したものの、有意差は認められなかった。キシラジン投与により、年齢が若い雌牛でGHの明らかな上昇が観察されたが、年齢が高い雌牛ではそうではなかった。キシラジンによるGH分泌促進と、卵巣動態及び採卵結果との間に明瞭な関係は認められなかった。
カテゴリ 育種 過排卵 繁殖性改善

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