気象災害発生機構の解明とソフト対策技術の開発(112)

課題名 気象災害発生機構の解明とソフト対策技術の開発(112)
課題番号 1996002340
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・気象特性研
研究期間
年度 1996
摘要 水稲の直播栽培において、水管理は発芽や苗立ちの初期生育及び品質・収量に影響を与える。これらの影響を小さく抑えるためには、日射による水位の調節及び風強度による水位の調節が必要となる。そこで、既往の移植用自動水管理装置に日射センサーと風速センサーを取り付け、日射と風速による水位調節が可能となるよう水管理装置を改良した。その効果を実証するために、山形県遊佐町に現地圃場を設定し、自動水管理装置による管理栽培を行った。その結果、きめ細かな水管理が自動で行われ、水管理の省力化が図られると共に、水稲は倒伏を免れ、品質の高い米が平年並みに収穫できた。今後は、さらに現地観測を継続し、直播用の自動水管理装置として完成させる。
カテゴリ 管理技術 直播栽培 省力化 水位調節 水稲 水管理

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