| 課題名 | 収量成立過程を考慮した生育予測・作柄診断モデル |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002350 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
企連水田利用地域基盤・環境制御研研技情報科作業シス研 |
| 研究期間 | 新H08~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 現在開発されている生育・収量予測モデルは物質生産過程に主として着目して構築されているが、生育と収量を精度高く予測するためには形態形成の過程を組み込むことが重要な課題となっている。そこで、12年度までに、既存の生育・収量予測モデルを拡張して、収量成立過程を記述するより実際的なモデルを開発し、現行の生育情報を有効に活用して作柄を診断するシステムを構築する。また、低温ストレスによるイネの発育形態の変化と収量構成要素の関係に着目し、生育ステージの進行に伴う器官形成過程を記述する形態形成モデルと障害不稔発生予測モデルを構築する。そして、これらモデルを統合した新しい生育予測・作柄診断モデルを構築し、その有効性を実証して、水稲冷害の早期警戒システムの基幹技術を確立する。 |
| カテゴリ | 管理技術 生育予測 凍害 |