| 課題名 | やませ等局地気象の成立過程の解明と予測手法の開発(133) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002369 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・気象特性研 |
| 研究期間 | 延H01~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 本研究では、やませのメッシュ化手法を開発し、そのメッシュ化された気象要素と水稲の生育・収量要素との関係を解析することによって、障害型冷害の被害予測モデルの開発を進めている。7年は、地形因子と高層気象データから計算した気温内挿値を用いて重回帰分析を行い、やませ時の1km×1kmメッシュ日平均気温を推定する「やませメッシュ気温推定法」を開発した。気温の推定精度を従来メッシュ気温の推定に用いられている「平年偏差法」と比較したところ、新推定法による気温推定値の実測値とのずれは、従来法によるずれの半分程度となっており、大きく改善されている。さらに、海岸付近の気温分布及び東向き斜面での低温等の推定を高精度化するため、本課題を延長し実施する。 |
| カテゴリ | 管理技術 水稲 凍害 |