湛水直播水田における病害の発生生態の解明と防除法の確立(167)

課題名 湛水直播水田における病害の発生生態の解明と防除法の確立(167)
課題番号 1996002398
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・水田病害研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 現地圃場における病害の発生実態調査を6月7日に行った。特に問題となるような病害の発生は認められなかった。また場内の自然発病圃場において、粒剤を用い、いもち病の防除試験を行った。既存の粒剤の2回施用体系(対照区)と比較してさらなる省力化を目指し、粒剤を葉いもち初発時、初発10日後、同20日後と時期をかえて1回だけ施用し、防除効果と収量を調査した。防除効果は初発時処理区で高く、対照区とほぼ同等で、時期が遅くなると低くなった。収量は処理時期が早い区ほど多かったが、いずれの区も対照区よりはやや劣った。7年のいもち病の発生は中程度であったが、反復間の発病ムラが大きく、多発条件での検討が必要と思われた。
カテゴリ 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 省力化 水田 防除

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