| 課題名 |
輪換水田における雑草の発生生態と防除技術の確立(174) |
| 課題番号 |
1996002403 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研
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| 研究期間 |
完H03~H07 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
転換畑の期間と水田多年生雑草の発生、栄養繁殖体の寿命について3年度よりコンクリートポット試験により解析した。ミズガヤツリは転換初年目に10株/ポット、2年目にも少数の発生がみられたが、3年目およびその後の復元水田でも発生しなかった。このことから、ミズガヤツリの塊茎は転換畑で1~3年の寿命と判断した。オモダカとアギナシの塊茎では転換畑2年および3年経過後の復元水田では発生がまったくみられないか種子発生個体であり、塊茎の寿命は1年程度と考えられた。クログワイは転換畑条件では発生が少ないが、常に発生が認められ、塊茎の寿命については解析できなかった。以上の結果より、寒冷地において3年間の畑期間を経ることによってクログワイ以外の水田多年生雑草3種(オモダカ、アギナシ、ミズガヤツリ)は防除することが可能と推察された。上記の知見については重要な結論であるがポットでの結果であり、圃場で確認し、学会等で公表する必要がある。
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| カテゴリ |
病害虫
管理技術
雑草
水田
繁殖性改善
防除
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