課題名 | 除草剤・生育調節剤の作用特性の判定に関する研究(177) |
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課題番号 | 1996002406 |
研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
研究期間 | 単H07~H07 |
年度 | 1996 |
摘要 | "5月10日と5月29日に水稲を移植した水田を用いて、移植5日後とノビエ2.5葉期に除草剤を処理し、カフェンストロール含有剤3剤(NC-355顆粒水和剤、CH-907-1KG粒剤、CDS-941フロアブル剤)と非含有剤(NC-311T-1KG粒剤、DPX-84T-1KG粒剤、ヒエ剤としてはメフェナセット)とを比較した。生育初期が低温で経過した5月10日移植でもカフェンストロールのタイヌビエに対する効果の低下は認められなかった。""" |
カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 水稲 ひえ 防除 |