| 課題名 |
除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明 |
| 課題番号 |
1996002408 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
|
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研
|
| 研究期間 |
新H08~H10 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
スルホニルウレア系除草剤は1980年頃より普及し始めたALS阻害作用のある新しい化合物群である。投与有効成分の少なさ、殺草スペクトラムの広さを特徴とし、主要作物に幅広く使われている。畑作を中心にこれらの除草剤抵抗性が確認され、大きな問題となった。水田では異なった作用性の剤との混用が多く、長い間問題化しなかったが、北海道のミズアオイ、富山のヒナガヤツリ等で抵抗性が確認された。これらの抵抗性生物型の感受性に対する抵抗性の強さの解明(8年度)、抵抗性発生のメカニズムの分析(8~10年度)、抵抗性の遺伝様式の解明(7~9年度)、両生物型のアイソザイム分析とザイモグラムの比較(8~10年度)、除草剤非投与下における抵抗性生物型のトレードオフ機構の解明(8~10年度)などにより抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構を明らかにし、除草剤による雑草防除の基礎資料とする。
|
| カテゴリ |
病害虫
管理技術
雑草
除草剤
水田
抵抗性
防除
|