畑作物の過剰栄養耐性機構の解明(201)

課題名 畑作物の過剰栄養耐性機構の解明(201)
課題番号 1996002436
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畑地利用・作付体系研
研究期間 継H07~H11
年度 1996
摘要 10品種のキャベツに、4段階のリン酸2カリウム濃度処理を行ったところ、処理濃度の上昇に伴う相対生長率、純同化率および葉面積比の各生長解析パラメータの変化には、純同化率の低下の顕著な品種、葉面積比の低下の顕著な品種、いずれも低下しない品種などの品種間差が認められた。同様に、光合成速度では、低濃度の処理で低下する品種、高濃度で低下する品種、高濃度でも低下しない品種等があり、一方、クロロシス障害の発生でも、全く認められない品種、下位葉の枯死に至る品種まで、品種間差が認められた。10品種の中では、「中早生2号」および「YR青年」は、いずれの面からも耐性が強く、「秋帝」は弱かった。
カテゴリ キャベツ 品種

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