| 課題名 | 作物生育好適化のための土壌動物相の指標摘出(208) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002445 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑土管理研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 作物生産好適化のための土壌動物相の指標として有効と考えられるササラダニ類の個体数と種数を、施肥資材(各種有機物と化成肥料)と雑草管理を異にする枠土壌において調査したところ、手除草区に比べ雑草を10~15cm程度の高さで高刈りした区で高い値を示した。また土壌の硝酸態窒素量も同様の傾向を示すとともに、ササラダニ類の個体数と土壌の硝酸態窒素量との間に正の相関関係(r=0.85)が見られた。さらにササラダニ類の個体数と土壌の全炭素・全窒素量との間には、褐色森林土と灰色低地土において正の相関を示す傾向が見られたが、腐植質黒ボク土では逆に負の傾向を示した。ササラダニ類の個体数や種数と作物(ミニトマト)の収量や品質等の間には明らかな関連性を見出せなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 雑草 除草 施肥 土壌管理技術 ミニトマト |