| 課題名 | 複合植生における輪換放牧利用技術(222) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002465 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 先行後追い放牧における後追い繁殖牛群の体重変動を、通常の輪換放牧による繁殖牛群と比較した。両群はシーズンを通じて隣接した同面積の牧区に同日数放牧した。1輪換期内では、転牧後の前半は両群に体重差が無いが、後半には後追い繁殖牛群の体重が低下した。放牧シーズン内では、夏期までは両群に体重差は見られなかったが、草量が低下する盛夏期以降後追い群の体重が低下した。しかし、秋分娩による繁殖成績では後追い放牧群がやや優った。以上から繁殖生産の上では後追い放牧は通常の輪換放牧と比べ遜色無かった。また、牛群の牧区間移動を移動計測装置(試作)により計測し、2日間にわたり個体別に無人で移動状況を把握できた。 |
| カテゴリ | 肉牛 繁殖性改善 放牧技術 |