| 課題名 |
シバにおける変異の拡大と選抜(223) |
| 課題番号 |
1996002466 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
草地・牧草育種研
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| 研究期間 |
継S63~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
日本国内の在来野草シバ(Zoysia japonica)の牧草化を図るため、全国より収集した集団の生育特性を解明するとともに、長期間の評価による永続性を明らかにする。利用14年目の集団について2回刈条件下で草丈、葉数密度及び葉色の調査を行い永続性を検討した。草丈は寒冷地集団(北海道、東北)が短く温暖地集団が高かった。葉数密度は寒冷地集団がやや粗で、温暖地集団は高評点値を示した。7年と5年目の葉数密度より永続性を評価すれば、北緯40度の試験地においては初期年次に出穂が著しい北海道集団が劣り、出穂性に劣る温暖地集団が優れることが明らかとなった。草丈及び草勢の初期年次と14年目の相関係数はそれぞれ+0.60、+0.53であり、中程度の相関関係が得られた。したがって、永続的利用を目的とする芝の牧草化を図るためには寒冷地集団より温暖地集団を育種資源として利用することが効率的であることが一部明らかになった。8年度は優良個体の選抜を行い繁殖性を検討し、種苗登録に向けて成績のとりまとめを行う。
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| カテゴリ |
育種
肉牛
繁殖性改善
放牧技術
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