| 課題名 | 大規模草地を対象とした牧草の省力・多目的流通化システムの確立(252) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002500 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
企連・総研2 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ロールベールの多目的利用をはかるため、カッティング機構付きのロールベーラで調製したロールベールの冬期間における変敗および人力による解きほぐし能率を検討し、少頭数飼養農家へのロールベール普及の可能性を調べた。冬期では外気温が低いため、ロールベールを開封後8~9日間放置しても、温度の上昇およびカビの発生が無く好気的変敗が認められなかった。また、ロールベールを解きほぐす能率は乾物で1分当たり6kg以上で、繁殖牛1頭あたりの給与量を1~2分でほぐすことが可能であった。今後、簡便な輸送方法が確立すれば、少頭数飼養農家でのロールベール利用が可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 低コスト 肉牛 繁殖性改善 輸送 |