| 課題名 | 急傾斜草地における環境保全型肥料開発のための基礎的研究-成形複合肥料の飛散ならびに肥効特性の解明- |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002502 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
企連草地地域基盤・施設工学研飼料作物研総研2 |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 急傾斜草地では、人力による維持管理作業が行われているが、労働力不足や高齢化のために十分な施肥管理が行えなくなり、荒廃化と土壌流亡が発生している。また急傾斜地における施肥は細粒の化学肥料を一度に多量散布するため、降雨によってミネラルが流出し易く、施肥効果の低下ばかりでなく河川の水質汚染が懸念されている。これらの問題を解決するためには堆肥などの有機質肥料資材を混合した大粒の成形複合肥料の開発が有効と考えられるが、従来の作業機では機械散布が困難である。本研究では、急傾斜地での機械散布作業が可能な、圧縮空気を利用した資材吸引搬送機構に着目し、大粒成形複合肥料の飛散ならびに肥効特性を把握して、環境保全型肥料開発の基礎資料を得る。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 傾斜地 施肥 低コスト 肉牛 |