| 課題名 | MHC純系ミニブタの選抜・育種法の総合評価(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000342 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・動物探索研(畜試) |
| 研究期間 | 完H05~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | コンピュータシミュレーションにより検討を行った結果、10世代の間に遺伝的多様性の真値は直線的に減少し、近交係数と近縁係数は直線的に増加したが、遺伝的寄与率変動係数と遺伝的保全指数は当初急激に増加するものの約4世代でプラトーに達した。真値と評価値との相関係数は近縁係数がもっとも高く、遺伝的寄与率変動係数は当初高い値であったが世代とともに減少した。真値とマーカー遺伝子を用いた評価値との相関係数は低い値であったが世代の進行に伴う変化が少なかった。今後、近交による弊害を回避しながら改良、増殖を行うための重要な知見が得られた。 |
| カテゴリ | 育種 豚 |