2倍性半数体を用いた細胞融合と選抜

課題名 2倍性半数体を用いた細胞融合と選抜
課題番号 1997000560
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生物工学・細胞工学研
研究期間 新H09~H11
年度 1997
摘要 バレイショは同質4倍体の栄養繁殖性作物のため、倍数性が高いことおよび品種の遺伝子型が高度にヘテロであることに起因して交配による有用遺伝子の集積が難しい。このため、4倍体栽培種から2倍性半数体を作出し、細胞融合することにより様々な遺伝子を集積した4倍体個体を再合成することを目的に研究を行う。9年度および10年度は、既に作出されている2倍性半数体系統を用い、プロトプラストを作製して、電気的細胞融合を行う。10年度および11年度は、細胞融合して得られたカルスから植物体を再分化させ、融合個体を選抜する。融合個体のマイクロチューバを作出し、北海道農業試験場バレイショ育種研究室に送付し、形質の評価・選抜を行う。
カテゴリ 育種 ばれいしょ 繁殖性改善 品種

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