| 課題名 | 乾田直播特性の生理生態学的解明と検定法の確立(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002823 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 用いた316品種の中で乾燥土壌での出芽性が最もよかった品種はMoulla Topaであった。赤米、陸稲、糯の品種では出芽率の高い品種の割合が高かった。Moulla Topaやしばたと比べて出芽性の悪い品種日本晴では発根、発芽するまでの日数が長かった。これは発根、発芽するときの含水率が高いためではなく、含水率上昇速度が遅いためであった。また、日本晴の出芽性が悪いのは単位根長当たりの吸水能力が低いためでなく、総根長が短いためであると考えられた。幼芽を伸長させる効率の指標と考えられる幼芽長/幼芽含水量、幼芽長/幼芽乾物重は出芽性の品種間差の原因ではなかった。 |
| カテゴリ | 乾燥 乾田直播 軽労化 高付加価値 低コスト 品種 |