直播キャベツの生育斉一化のための個体管理技術の開発

課題名 直播キャベツの生育斉一化のための個体管理技術の開発
課題番号 1997002100
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 総合研究・総研2
研究期間 新H09~H12
年度 1997
摘要 キャベツを直播で栽培すると生育が不揃いとなり、機械化一斉収穫を困難にすることが予測される。このため、直播キャベツの生育の斉一化を目的として生育を管理するための個体別生育情報のデータベース化手法、および個体別に生育を調節して圃場全体での生育を揃える技術の確立を図る。9年から11年には、キャベツの個体別生育情報収集技術及びデータベース化手法の開発を進め、9年から12年で個体別生育調節技術の確立を図ることにより、直播キャベツの生育の斉一化を実現する。本技術は大規模一斉収穫型の新しい野菜生産体系のための基本技術になる。
カテゴリ 管理技術 機械化 キャベツ 水田 データベース

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