| 課題名 |
耐穂発芽性品種系統の休眠形成機構の解明(184) |
| 課題番号 |
1997002186 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
畑作センタ・麦育種研品質チーム
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
小麦の穂発芽や低アミロ化は、登熟期の種子内におけるデンプン分解が直接の要因であり、α-アミラーゼ、β-アミラーゼ、枝切り酵素及びα-グルコシダーゼの4つのデンプン分解酵素の協調作用によると考えられている。8年は種子の登熟に伴うこれら酵素の活性と、成熟期前後の種子を用いた発芽に伴う酵素活性変化に及ぼす温度の影響を検討した。各酵素の活性レベルに差はあるが、登熟に伴う酵素活性パターンはβ-アミラーゼを除き類似しており、成熟期の活性は低く、成熟期以降の休眠消失により活性は上昇した。しかしβ-アミラーゼは種子の登熟と共に活性が上昇し、成熟期を境とした活性の変動は認められなかった。また成熟期前で休眠が残っている種子について、12、及び20℃で吸水させこれらの酵素活性の経時変化を測定したところ、α-アミラーゼの活性は12℃で高かった。他の酵素ではこのような特徴は認められなかった。
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| カテゴリ |
寒地
小麦
品種
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