| 課題名 | 海水中の植物色素分布特性の解明(9) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997005774 |
| 研究機関名 |
遠洋水産研究所(遠水研) |
| 研究分担 |
海南大洋企連・高緯海研(室長) |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ADEOS/OCTSが打ち上げられ、海面水色データが継続的に入手できる体制が組み立てられつつある。この衛星情報と海面下における植物色素(実用的には植物プランクトン)鉛直分布モデルを組み合わせて、衛星情報から植物プランクトンバイオマスを得るアルゴリズムを開発した。また、船舶で観測されたクロロフィル色素に関わる数万点に及ぶ国内・国外のデータからデータベースを再構築し、整理解析した。その結果、海域と季節を特定することにより、モデルが適用できること、OCTSデータがバイオマス計算に耐える精度を持っている事を確認した。このような海面下の情報を、衛星情報の処理に用いられる海中生物光学アルゴリズムに取り入れることにより、アルゴリズムの精度向上が期待できる。 |
| カテゴリ | データベース リモートセンシング |