シラス地帯における大規模地すべり地の機構解明と対策工法の確立(70)

課題名 シラス地帯における大規模地すべり地の機構解明と対策工法の確立(70)
課題番号 1997004482
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・地すべり研
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 上位にシラスが厚く堆積した銅山川地すべり地は、1996年の融雪期に再活動し、地表の陥没や河川の流路変更など大規模な変状を呈した。地すべり変動の実態を把握するため、当該地域の地形や地質条件を文献を用いて資料収集を行うと共に、地すべり発生後に設置された地表伸縮計やGPS測量のデータを収集し解析を行った。その結果、これまで地形や地質条件の複雑さのため不明であった地すべり変位の方向や変位の経時変化などが明らかとなるとともに、地表面下約80mの第三紀層の泥岩中にすべり面が存在する大規模な岩盤地すべりであることが判明した。
カテゴリ GPS 評価法

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