競合侵入樹種の天敵の生態系への影響予測(177)

課題名 競合侵入樹種の天敵の生態系への影響予測(177)
課題番号 1997004588
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・昆虫管理研
研究期間 継H08~H11
年度 1997
摘要 競合侵入樹種の代表であるアカギを防除するため、アカギしか食べないといわれているクロツバメ(チョウ目)の飼育を試みた。ハンドペアリングには成功したが、産卵には至らなかった。クロツバメ幼虫を侵す病気はGVウィルスであった。同ウィルスは種特異的であり、クロツバメが異常繁殖したときには使える。しかし、個体群コントロールに用いるには、オガサワラシジミなど固有種のチョウ目に病原性がないことを確認する必要がある。
カテゴリ 病害虫 管理技術 シカ 繁殖性改善 防除

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