| 課題名 | 森林性鳥類を用いた温帯林の維持管理の基準・指標策定に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004595 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・鳥獣生態研 |
| 研究期間 | 新H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 日本の森林は100種以上の鳥類に繁殖場所を提供しているほか、渡りや越冬時の生息場所としても多くの鳥類に利用される。鳥類は森林生態系の高次消費者であり、また比較的調査が容易であるため森林管理のための指標として優れていると考えられる。この研究では様々な管理状況の森林における鳥類の種多様性や森林の断片化、帰化鳥類との競合の影響などを調査し、森林管理の指標として適した測定項目、モニタリングの手法、時期、規模などを策定する。温帯林の持続可能な森林管理のための基準、指標に関する課題として、簡便で効率的な森林性鳥類群集のモニタリング手法が求められる。霞網による捕獲調査の温帯林森林性鳥類群集のモニタリング手法としての有効性を評価するため、人工林や二次林での捕獲率とその季節変化、および調査の時間帯と調査日数が捕獲率に与える影響を調べた。 |
| カテゴリ | 管理技術 繁殖性改善 モニタリング |