| 課題名 | 住宅用非構造部材の製造技術および表面改質技術の開発(322) |
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| 課題番号 | 1997004736 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
企画調整木材化工・化加工研資源チーム耐候研抽出研難燃研(科長) |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | スギ心材成分のセクイリンーCは飽和炭酸水素ナトリウム水溶液中で青紫色から茶褐色に変化した。1HーNMRからセクイリンーCが重合していること、13C-NMRからその位置が側鎖の二重結合部分及びカテコール核の3、4位であることが示唆された。スギ材の液体アンモニア処理による可塑化/圧密化により、表面硬度・強度が向上した。スギ黒心・赤心材ともに生材は注入性が悪いが、十分調湿して含水率を低下させた黒心材は赤心材とほぼ同様の注入性を示した。防火薬剤の注入量と発熱速度には直線関係があり、ISOとJISの判定基準値の比較も可能であることがわかった。スギ塗装材の約1年間の屋外暴露で、顔料添加効果はフッ素樹脂塗料で顕著に現れ、色差が無添加に比べて半分程度になった。 |
| カテゴリ | 加工 薬剤 |