| 課題名 | 木材成分の液化機構の解明(330) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004745 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材化工・接着研複合化研 |
| 研究期間 | 継H08~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | フェノール液化物をパイロリシスガスマスを用いて分析した。パイログラムは良好な分離を示し、各ピークのマススペクトルから同定された化合物は、ほとんどフェノールと糖の分解物が縮合した形状をしており、液化反応による糖の高次の分解が示唆された。アルコール液化はPEG系の液化溶媒の場合、液化物中の糖成分にはα,β-D-グルコシドに加えてオリゴマー骨格が残存することを確認した。しかし、長時間の液化反応により液化物中の糖骨格は消失し、レブリン酸PEGエステルとなることが示唆された。 |
| カテゴリ | 加工 ごま |