| 課題名 | スギ、カラマツ等仮道管の横寸法の変異(375) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004795 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材利用・材質研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 旧林木育種センター構内に植栽されたスギ精英樹クローンを用い、形成層の加齢による影響が小さくなる15年輪以降の年輪について早材仮道管の横断面寸法を測定した。画像処理にあたっては、画像処理を自動化することにより、客観性と再現性を向上させた。仮道管外形の断面積は、個体により変異が大きかったが、年輪形成ごとの変化を検討すると、変化傾向には共通点がみとめられた。同様の傾向が放射径や細胞壁率についてもみとめられた。これらのことから、細胞断面の寸法は個体により異なるが、その経年変化には生育環境の変化が関与していることがわかった。 |
| カテゴリ | 育種 加工 画像処理 |