木材分解微生物による有機塩素化合物の分解機構の解明(490)

課題名 木材分解微生物による有機塩素化合物の分解機構の解明(490)
課題番号 1997004904
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・微化研
研究期間 継H08~H11
年度 1997
摘要 有機塩素化合物分解能を有する木材腐朽菌をスクリーニングするにあたり、リグニン分解菌のスクリーニングにおいて迅速、簡便な方法として有効であった色素脱色(PolyーR)によるスクリーニングを行い高い脱色能を示す15菌株を選抜した。脱色能の高い菌はPhanerochaete、Trametes(Coriolus)、Pleurotus属に偏っていた。これらの菌株から比較的生育の速い3菌株(WD550、844、1694)とコントロールとしてカワラタケによるPCP分解を試みた。特にWD1697は良好なPCP分解活性を示し、色素分解力とPCP分解に相関が有ることが示唆された。
カテゴリ 遺伝資源 木材腐朽菌

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