主要樹種の肥大成長経過(537)

課題名 主要樹種の肥大成長経過(537)
課題番号 1997004948
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・遺伝研
研究期間 継H07~H11
年度 1997
摘要 樹幹直径を測定した結果、各樹種とも比較的滑らかな直径成長曲線が得られた。ただし、グイマツとカラマツは降雨による樹皮部の膨潤の影響が強く表れ、凹凸のある成長曲線になった。各測定木の単純平均値を樹種平均とみなせば、針葉樹ではアカエゾマツ、エゾマツ、トドマツがほぼ同時に肥大を始め、カラマツとグイマツは若干遅れた。広葉樹ではハリギリ、アカナラ、カツラの順で肥大が始まり、シラカンバとウダイカンバはいくぶん遅れた。なお、全体的には、5月上旬から8月下旬までが肥大成長期であり、その間の6月中旬から7月下旬までが肥大成長の最盛期と考えられた。
カテゴリ 管理技術 成長曲線

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