| 課題名 | 密度管理技術に基づく長伐期林分の成長・収穫予測の高度化(545) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004955 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・天然林研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 1996年時点で林齢70年に達した常盤トドマツ人工林収穫試験地の定期調査結果から、この10年間に材積で149m3、平均樹高で2.2m、平均胸高直径で3.3cm成長するなど、今なお旺盛な成長が続いていることがわかった。一方、当試験地の残存木には地際部に剥皮を主体とする重大な損傷が多数の林木に見られ、最近の間伐の際に受けたものと推察された。材価の低迷・労働力不足に伴い人工造林地の伐期の長期化、非皆伐化の傾向にあるが、残存木の損傷はこうした傾向に対して極めて重大な懸念となりうる。試験地に侵入してきた広葉樹としては、ハリギリ、ミズナラ、ヤマグワ、イタヤカエデ、シナノキ、ナナカマド等を中心に、最大では胸高直径6cm、樹高5m程に成長していた。 |
| カテゴリ | かえで 管理技術 経営管理 収穫予測 |