| 課題名 | 広葉樹材の加工・流通構造の解明(554) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004962 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・経営研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 道内広葉樹輸入材流通における問屋、商社の役割分担について調査した。商社はシナ合板用丸太や米材突き板用丸太など販売先が確定されているもののみを扱い、ロシア材、中国材等は問屋が扱う。輸入の手続き等は商社が行うため、問屋側は商社をバックとして取引相手に信用を与える一方、道内の製材工場などの管理は問屋が行っており、この点では業務上の棲み分けが出来ている。しかし、商社はエンジニアードウッドや、東南アジア、アメリカなどからの木製品の輸入も手がけ、問屋の商圏(道内製材工場や加工工場、その川下に位置する家具工場等)と競合する。また、かつて問屋が得意とした広葉樹素材の本州送りについては、現在は広葉樹素材取扱量の6%程度に過ぎない。 |
| カテゴリ | 加工 管理技術 経営管理 |