| 課題名 | 森林性鳥類の地域個体群動態の解析(620) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997005022 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
東北・鳥獣研(部長) |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 岩手県森林公園野鳥観察の森、柳沢鳥獣調査地と姫神鳥獣試験地でなわばり記図法センサスを継続し繁殖鳥類群集を明らかにした。野鳥観察の森の繁殖鳥類は28種、優占種はシジュウカラ、ヒヨドリとアオジで全種合計の繁殖密度は111.7羽/15haであった。近年全国的に減少してきたといわれている夏鳥のサンコウチョウとサンショウクイは、サンコウチョウが1987年、サンショウクイは1991年以降なわばりをもたなくなっていたが、1996年は両種とも繁殖期を通じて確認された。秋期の渡り鳥標識調査は、23日間実施し、20種、1822羽を新規に捕獲し標識後放鳥した。放鳥数最多のカシラダカの捕獲数のピークは例年より10日以上早かった。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 さんしょう 繁殖性改善 |