| 課題名 |
分布北限における天然生カラマツ群落の維持・更新法(623) |
| 課題番号 |
1997005026 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
東北(部長)
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
蔵王馬ノ神岳に隔離分布する12本の北限の天然生カラマツの自生地で、群落の維持・更新を図る対策として、青森営林局では1995年度の結実豊作にあわせ、天然下種更新の促進を狙いとして、母樹周囲の広葉樹類を刈り払い地床処理を実施した。刈り払い前の群落原況の把握のため、7年度に10m×10m方形区3個を設置し、上層木の毎木調査と植生調査を実施した。群落タイプとして、広葉樹-ササ型、広葉樹-コケ型、低木-コケ型、の3つを確認した。8年度には、刈り払い地における広葉樹類の萌芽や植生の再生調査とカラマツ実生の発生状況を調べた。また刈り払った広葉樹類の成長過程を把握する目的で、伐採株から年輪解析用の円盤を採取した。刈り払い処理地ではカラマツ実生稚樹の発生が確認された。処理翌年における植生の再生は僅かで、広葉樹類萌芽の伸長も小さく、刈り払い処理効果が十分なことが確認された。
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| カテゴリ |
馬
管理技術
経営管理
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