| 課題名 |
表層雪崩の発生予知システムの開発(699) |
| 課題番号 |
1997005100 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
十日町森林環境・防災林研(主研)
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| 研究期間 |
延H04~H11 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
超音波積雪深計で測定された積雪深と自記降水量計で測定された降水量を取り込み、融雪量を算出するシステムの開発を行った。本手法により推定した日融雪量をライシメーターで測定した日融雪量と比較した結果、その誤差は±10mm/day以内に収まり、一般に行われる積雪深の減少量に全層密度を乗じて求める融雪量より精度の高いことが分かった。また、本手法を用いて積雪の密度の鉛直分布を推定する方法を開発した。実測した密度の鉛直分布との比較の結果、本手法による推定値は低密度の領域で実測値より小さめ、高密度の領域では大きめにでることが分かった。密度の推定に関しては、更に精度の向上を図る必要のあることが示された。これまでの研究により、表層雪崩の発生と密接な関係のある諸量の自動計測がほぼ可能になったので、本装置を雪崩の発生する斜面に設置し、これらの諸量と雪崩危険度の関係を明らかにするため、研究期間を11年まで延長する。(2-2-3)
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| カテゴリ |
管理技術
自動計測
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