| 課題名 | 松くい虫被害の激化防止のための天敵利用技術の開発(746) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997005157 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 完H04~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | マツノマダラカミキリの有力な捕食性天敵昆虫のひとつであるオオコクヌストの天敵としての評価および利用技術の開発を行うことを目的とする。オオコクヌストは土着天敵であることから、8年度は野外に生息する本種の捕食効果を評価するため、生息地2カ所で、カミキリに産卵させたアカマツ丸太をそのまま、または袋に入れて野外に放置し、両者を比較した。その結果、近接した場所間でもカミキリの生存率に違いがあり、とくに、1つの調査地では、マツ枯損が多発している尾根近くの方が、比較的被害の少ない山麓部より、オオコクヌストの捕食効果が高いことが示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 天敵利用 土着天敵 |