| 課題名 |
林家の経営動向と林産物流通経路の究明(777) |
| 課題番号 |
1997005186 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
四国・経営研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
1980年代後半から高性能林業機械を装備した「高能率事業体」の設立が各地でみられている。高知県嶺北流域は「流域管理システム」の先進地として知られるが、このような事業体を中心に林業生産の維持・発展がみられている。「高能率事業体」は伐採ロットの大規模化が必要であるとされてきたが、嶺北流域の事業体の場合も、主要事業は国有林や村有林などの大所有、大面積を所有している林業会社、保有山林20~30ha以上の森林所有者からの事業がほとんどを占め、戸数比率で65%を占める5ha以下層からの事業はほとんどない。したがって、少量、分散、間断的生産というわが国林業の問題を根本的に克服している段階であるとはいえず、現在進められている資源情報や施業情報などの一元的管理を一層推進し、集積による伐採ロットの大規模化を図る必要がある。また、その一方伐採跡地の適正管理のために、造林・保育主体の育成や育成天然林施業など新しい施業体系の普及、充実も必要であるといえる。
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| カテゴリ |
管理技術
管理システム
経営管理
傾斜地
大規模化
中山間地域
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