| 課題名 | 病虫獣害発生情報の収集と解析(783) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997005196 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
四国・保護研 |
| 研究期間 | 継H01~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 四国管内では恒常的に多くの病虫獣害が発生しているが、特に目立った突発性の病虫獣害の発生は認められなかった。7年度までは2年連続して夏~秋季が高温少雨であり、そのため松食い虫被害が四国地域で多発した。8年度は7年度に比べ夏季に比較的降雨があったが、松くい虫被害は依然として多く発生している。高知県内においては桂浜や千松公園等の海岸林は防除措置が取られているため被害率は低く維持されているが、その他の防除措置の取られていない山林等では枯損が目立つ。シカ、カモシカ、ノウサギ等による造林木の食害も四国東部を中心に依然として多く発生しており、コストのかからない被害軽減技術の開発が求められている。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 経営管理 傾斜地 コスト シカ 中山間地域 防除 |