| 課題名 |
九州地域における収穫試験地資料を用いた長伐期林の暫定収穫予測 |
| 課題番号 |
1997005232 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
九州・経営研
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| 研究期間 |
新H08~H12 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
2年12月に、林政審議会から答申された「今後の林政の展開方向と国有林野事業の経営改善」にも盛り込まれているように緑と水の源泉である多様な森林の整備を背景に、択伐林や複層林といった長伐期林が注目されている。また、九州地方の林業経営においても、近年の林業を巡る厳しい状況のもとで、これまでの短伐期一斉皆伐施業から択伐施業や複層林施業といった長伐期施業に移りつつある。しかし、長期間の育成を必要とする長伐期施業に関する情報は、まだまだ不足しており、その整備が遅れている。このような中で、これまで長期継続調査されている収穫試験地のデータが注目されている。当研究室は、現在、18個所の収穫試験地(スギ7個所、ヒノキ11個所)を調査・管理しているが、これらの試験地のほとんどが林齢50年生を越えており、高齢林分となりつつある。また、収穫試験地の調査方法は、「収穫試験施行要綱」によって規定されており、全国的に同一の精度・正確さが保たれている。そのため、他の収穫試験地データと同一視点に立ったデータの解析や解析結果の比較が可能である。そこで、全国的にみても唯一の林分成長の長期継続データである収穫試験地の調査を進めるとともに、社会的ニーズの増大している長伐期施業に対する指針や情報の提供を行う必要がある。
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| カテゴリ |
亜熱帯
管理技術
経営管理
収穫予測
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