| 課題名 |
ポンペイ島マングローブ林の動態と生産量調査 |
| 課題番号 |
1997005258 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
四国森林環境生産技術生物機能・きのこ育研生産研造林研立地研
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| 研究期間 |
単H08~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
太平洋島嶼域におけるマングローブ林の動態と生産量を明らかにするため、5年度にポンペイ島に設置した永久プロットにおいて樹木サイズの再測を行うと共に、地下部バイオマスと蓄積炭・窒素量、大型有機物の分解速度推定のための予備調査を行った。3年間の成長量は、エスチュアリ型メインプロットおよび自然堤防上のサブプロットでそれぞれ2.8、5.7m2/ha、サンゴ礁型で2.0m2/haであった。死亡率はそれぞれ7、6、5%であった。死亡個体のほとんどは直径10cm以下の小径木で、その1/3~1/2は伐採個体であった。深さ60cmまでの大型有機物密度の平均値は33.7kg/m3で、そのうち生根は9.9kg/m3であった。堆積物中の全炭・窒素蓄積量は、エスチュアリ型の川側地点で1768Ct/ha・46Nt/ha(深度365cmまで)、内陸側地点で2116Ct/ha・56Nt/ha(深度347cmまで)、サンゴ礁型で749Ct/ha・23Nt/ha(マングローブ泥炭の層厚110cm)と見積もられた。木材腐朽菌としてはAurificaria属(タバコウロコタケ科)の一種のみが見いだされた。
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| カテゴリ |
たばこ
木材腐朽菌
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